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【香港】蛇王芬にいってきました

你好!ゲテモノは味が良ければ問題ない横田albertus)です。

 蛇王芬は、その字が示すとおり、蛇に何かしら関連するものです。今回は、へび年ということで、香港に蛇料理を食べに行ってきました。


蛇王芬飯店

 といっても、食前酒に蛇の生き血を飲み、蛇を煮込んだスープを味わい、蛇の内臓のサラダを食べつつ、メインディッシュとして、蛇の姿焼きを・・・というのであれば、写真的にもなかなか面白いと思うのですが、残念ながらそういう感じではなく、よくある香港の老舗料理店の一品として名物の蛇スープがある、という感じでした。そういうのを期待していくと、だいぶがっかりします。

 聞いた話だと、ベトナムの首都ハノイ(Ha Noi)から車で少し北に行ったところに蛇料理ばかりを食べさせてくれるというLe Matという集落があるということです(なお、この名前はフランス語ではないようです)。また、台湾にも蛇の生き血を飲ませてくれたり、心臓を生のまま食べさせてくれるようなレストランがあったような気がしますが、風の噂で聞いた程度ですので、実際に行く機会がありましたら、確認してみたいと思います。

 さて、今回はへび年ということで、この名物のスープを飲んできました。とは言っても、姿煮というわけではなく、それどころか、本当に蛇が入っているのか?と思ってしまうくらい見た感じですと、蛇っぽさはありませんでした。蛇のことを知らずに普通に食べても、中に入っている蛇の存在は気がつかないでしょう。普通に具が多いスープくらいの認識で、臆することなく食べてしまうでしょう。

Snake Soup

 値段は85香港ドル。以前はもう少し安かったようですが、徐々に値上がりしてきたようで、ポスターにも値段のところだけ、張り替えたあとがあります。この値段は、一人前。この他にも、大中小と、シェアできるような量のものが揃えられています。

 さすがにこれだけでは、ちょっと物足りない感じでしたので、チャーハンを食べてみることにしました。こちらは、65香港ドル

 いくつかのガイドブックやガイドウェブサイトに、「香港のOLさんたちが食べにくる」とありましたが、実際そのとおりで、相席になった現地の方は、みなさん地元で働いている若い女性の方でした(ちなみに、その方たちは偶然か、みなiPhone持ちでした)。かといって、若い女性たちばかりということでもなく、さすがに子どもは見かけなかったものの、若い方から年配の方まで、多くの人が来ていたように思われます。

 今回はランチの時間帯でしたので、機会あればディナータイムにも訪れてみたいと思います。

香港 路地的 裏グルメ: 香港食の一番人気ブログ、おかわり

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