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Travel Note

Travel record, note, tip.

ジェームス・ボンドさんの海外出張

よくよく考えると、スパイたるものが有名であるというのも若干どうかと思いますが、まあその辺はフィクションなので軽く受け流して、英国の(表向きは)陸軍中佐であるジェームス・ボンドJames Bond)さんが海外出張に行く場合、どんな荷物を持っていくのか、ちょっと興味があり、考えてみることにします。なお、厳密な考証ではありません、また、ダニエル・クレイグ版しかしっかりと見ていないので、あしからず)。

 

チケット入手

 ボンド氏が「海外出張」する場合、ちょっと面白いなと思ったのは、意外とクラシックな手法で航空チケットを入手しているということです。『慰めの報酬』でオーストリアからボリビアに行く場合、彼はおそらくMI:6から支給されている、おそらく限度額なしのクレジットカードを使用して支払いをしようとしています(ただし、このカードを使えなくさせる権限がちゃんと政府側にはあるようで、Mの一言でこのカードも使えなくなっています)。さらには、『スカイフォール』では、QからワルサーPKKと一緒に上海行きの航空チケットを、物理的にもらっています。ひょっとすると、単にEチケットをプリントアウトしたものかもしれません。当然、ボンド氏は外交官特権のような形で(何せ公務ですから!)飛行機に乗り込んでいくはずですが、それでも一般的なチケットが、少なくとも業務上、もしくは会計上?、形式上?必要ということなのでしょうか。そして、木になるのは、どのクラスなのでしょう。まさかエコノミーというわけにもいかないでしょうから、最低でもビジネスクラスを使用していると思われます(他国ですが、イーサン・ハントさんも、イギリスからブリティッシュエアウェイズを利用していたときに、おそらくビジネスクラスを利用していました)。プレミアムエコノミーとかだと、中途半端感がありすぎてなんか物悲しいですね・・・

 

 実際問題として、チェックインの際には、チケットそのものは事実上不要で、パスポート提示でちゃんとボーディングパスがチェックインカウンターから出てきます。よって、MI:6がちゃんとチケットを押さえてあれば、問題なく飛行機に搭乗できるはずです(流石にマイレージカードは持っていないでしょう笑。ですが、もし持っているなら、当然ブリティッシュエアウェイズのものであるはずですから、自動的にワンワールド加盟になるので日本航空でも優先搭乗が利用できますw)。

そういや、チェックインする時には、パスポートを提示しながら、いつもの名台詞;

The name is Bond. James Bond

を言うのでしょうかw。

 当然、ワルサーは「機内持ち込み」となるでしょうけれど、外交官特権で、荷物検査はパスでしょう。なお、半分プライベートな「出張」ですが、イタリアからボリビアに向かう際には、普通にボストンバッグを預けている感じです。

 

荷物は?

 先ほどの「慰めの報酬」のオーストリアからボリビアに行く際では、手ぶらで、しかしパスポートとクレジットカードと携帯、そしておそらくは銃は所持していたはずです。当然、携帯だけ持っていても意味はありませんから、携帯の充電器も持っていたはずですw ひょっとすると携帯用充電器なんかも持っているかもしれませんw そうするとMI:6ではソニーを使っていたので、使う携帯もアンドロイドということになります(次作のスペクターではどうなるのでしょうか・・・)。そうすると、USBのケーブルも持参でしょう。充電器も各国対応のアダプターもないとダメですから、それも持参、と。

 パソコン関連はどうなのでしょう。可能性の一つは普段使っているものを持参する、ですが、現地到着の際に、そこで必要なグッズを現地のエージェントといいますか、大使館の人間から受け取る、ということもあるでしょう。その中にパソコンが入っているということもありえます。

 その他、身の回りのもの、ボンド氏は「スカイフォール」で見られるようにクラシックなタイプの髭剃りがお好みのようですから、この辺は持参している可能性が高そうです。歯ブラシとか歯磨き粉とかもこだわりがあるのでしょうか。英国人は自分のライフスタイルを、頑固に他国に持ち込むことがありますから、案外持ってきてそうです。

 その他着替えなんかも、ある程度は持参するでしょう。時計はオメガがお気に入りのようですが、その他の服装ではどんなものが設定されているのか、靴下とかはどんなのを履いているのか、ちょっと気になるところです。

 なんか、だんだん所帯染みてきましたw しかし、歴代ボンド氏は皆独身ですから、こういうのは全て自分でやっていたはずですw アイロンがけとか、どうなんでしょうか?専属のお手伝いさんとかが来てやっていたのかもしれません。

 

とりあえずは、ダニエル・クレイグバージョンの007を参照してみましたが、昔のものと比べてみると、いろいろ面白い発見が出てくるかもしれません。

 

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